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浅草地域で観光客に人気がある年末イベントの概要

2016年頃から世界各地で日本ブームが巻き起こっており、2018年には約800万人ものインバウンド客が日本を訪れたと観光庁が発表して話題となりました。その大半の観光客が東京に必ず立ち寄っており、日本の文化に触れて帰国しています。東京は30平方キロメートルという比較的狭い地域の中に観光名所が点在していて、その中でも国内外の観光客に人気があるのが台東区の浅草地域です。ここには東京のランドマークとも呼べる雷門があり、さらに東京スカイツリーのお膝元という立地が観光客に人気があるといえます。

浅草の魅力は年末にある、と地元でも囁かれているように年末に数多くのイベントが実施されています。その中の代表的なイベントが「酉の市」「終い天神」の2つで、前者が浅草寺・後者が三社神社で12月に開催されるものです。この2つのイベントは毎年200万人以上もの人々が集っており、なお一層浅草が活気に満ちる時です。「酉の市」とは12月の最初の酉の日になされる縁起行事で、商売繁盛の神様である恵比寿様のご利益を得る仏事です。

境内から参道に計400軒もの出店が建ち並び、お好み焼きやおでん・カステラといったB級グルメを扱う店もあります。「終い天神」は菅原道真公の命日である12月28日に執り行われる神事で、受験を控えた学生がたくさん訪れます。このイベントでもたくさんの出店が参道沿いに出ますが、年末らしい正月飾りや縁起物を扱う店が多いのが特徴です。

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